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LINEのシステム変更&設定 2013年版まとめ

LINE(ライン)の世界利用者が1億人を突破した。爆発的にユーザーが増えたことでトラブルも起きたため、運営側では様々な対策を取っている。

 新たに始まったFacebook認証、未成年への規制、そして安全設定について最新情報をまとめる。

新バージョンから本人確認必須に…電話番号かFacebookで

LINEの全世界ユーザー数は、1月18日15時に1億人を突破した(NHN Japanによる1億人カウントダウンサイト)

 無料でメッセージや通話ができたり、かわいいスタンプが交換できることから、LINEのユーザーが爆発的に増えている。LINEの登録ユーザー数は全世界で1億人を突破し、日本国内だけでも約4000万人が登録している。堅苦しい電子メールを嫌って、LINEでメッセージの交換をすることが当たり前になってきた。

 利用者が増えるにつれてトラブルも増えている。一つは出会い系のツールとして悪用されるトラブルだ。LINE自体には出会い系の機能は一切ないのだが、LINEのID(ニックネーム)を交換することで、出会い系の連絡ツールに使われ、未成年者がトラブルに巻き込まれる例が出ている。お互いのIDを検索することで、友だちとして登録する機能を使ったものだ。

 以前の記事『人気の「LINE」を出会い系に悪用 』で取り上げたように、LINEで知り合った女子高生に乱暴する事件が起きている。またLINEのIDを利用する出会い掲示板、出会い系アプリもある。LINEの運営側では、非公式の掲示板やアプリに対して規約違反での閉鎖・中止を呼びかけているが、いまだに残っている。

 また、iPhoneなどからは本人確認なしでLINEを利用できたため、スパム送信に悪用されたり、出会い系に悪用されることもあった。

2012年11月から12月にかけて、LINEのシステム変更が行われた。au版では未成年のID検索ができなくなっている(LINE公式ブログの記事)

 そこでLINEを運営するNHN Japanでは、2012年11月から12月にかけて、二つの規制をかけた。未成年に対する規制と本人確認の強化だ。

 1:未成年に対する規制
 未成年の出会い系利用などを防止するために、18歳未満は「ID検索」の機能を停止した(au版から開始)。au版のLINEでは年齢認証が必要となり、18歳未満では「ID検索」が利用できなくなる(検索されない、検索できない)。年齢認証は、単なる「はい」「いいえ」ではなく、KDDI側のデータベースを参照し、18歳未満かどうかをチェックする。18歳以上のユーザーも、初期設定で「ID検索」がオフになった。

 NTTドコモ、ソフトバンクは現時点では対象外だが、年齢認証のしくみを現在準備中とのことだ(NHN Japanによる)。

 2:電話番号、もしくはFacebookでの本人認証導入
 iPhone、iPadなどのiOS版、Android版ともに、最新バージョンから「電話番号での登録」もしくは「Facebook認証」のどちらかを強制にした。これにより匿名での利用ができなくなった。既存ユーザーもバージョンアップ時にどちらかを強制され、認証しないとLINEを利用できなくなる。プライバシーの不安を感じる人もいるだろうが、後述のように設定を変更することを勧めたい。

電話番号かFacebook、どちらで認証する?

 

 では、私たちは本人認証・設定をどうすればいいのだろうか? 初めてLINEを使う人、既存のLINEユーザーのどちらにも有効な初期登録・設定変更のアドバイスをまとめよう。

 1:本人認証はFacebookのほうが比較的安全。電話番号なら要設定
 「電話番号の登録」と「Facebook認証」のどちらかを強制されるわけだが、どちらがいいのだろうか。比較するとFacebook認証のほうがリスクが少ない。FacebookでのID・氏名・写真が利用されるだけで、Facebookの友達リストは使われず、書き込みも行われないからだ(当初はFacebookの友達リストを利用するしくみだったが現在は中止されている)。

 電話番号の登録では、LINEのサーバーにあなたのLINEが電話番号にヒモづいて登録される。電話番号が公開されるわけではないが、あなたの電話番号を知っている人がLINEの友だちになる可能性がある。これ防止するには「3」の設定を変更しよう。

 2:「アドレス帳から友だちを探しますか?」を使うかどうか
 LINEの初期設定では「アドレス帳から友だちを探しますか?」と聞かれる。これは、あなたのアドレス帳のデータをLINEのサーバーがチェックし、電話番号(フィーチャーフォンの場合はメールアドレス)を参照して、友だちかどうかを探す機能だ。つまり「1」で電話番号を登録している人が、あなたのアドレス帳にあればLINEの友だち候補として表示されることになる。アドレス帳が公開されることはないが、プライバシーの不安を感じる人もいるかもしれない。不安な人は、このステップは飛ばしたほうがいいだろう。

 3:電話番号での「友だちへの追加を許可」は「オフ」に
 必須の設定ポイントはこれだ。電話番号から勝手に友だち登録されないように、設定の「友だち管理」から「アドレス帳」をタップし、「友だちへの追加を許可」を「オフ」にしよう。これにより「知らないうちに友だちが追加される」という事態を防ぐことができる。

 4:IDを設定する
 「3」を設定すると、電話番号(アドレス帳)からの友だち登録ができなくなる。これでは不便なので、必ずIDを登録しよう。自分の好きなニックネームを付けるのだが、勝手な登録を防ぐにはFacebookやTwitterとは別のニックネームを付けた方が安全だろう。

 5:「IDの検索を許可」はオフにする
 知らない人からの友だち申請を防ぐために、「IDの検索を許可」をオフにしよう。「プロフィール設定」にある「IDの検索を許可」を「オフ」に設定。新たに友人を追加したいときなど、どうしても必要な場合のみ「オン」にして、すぐに「オフ」に戻すことを勧める。

 6:友だち登録は実際に会って行う
 LINEで友だち登録する場合は、実際に会ったときに行う。QRコード、もしくはスマートフォンを近づけて登録する「ふるふる」を利用すればいい。ネット上でどうしても必要なときは「5」の「IDの検索を許可」を一時的にオンにする(au版の18歳未満は利用できない)。

 ここまで設定すれば、LINEでトラブルにあわず、友だちが勝手に増えるといった問題も回避できる。すでに友だちになってしまっている知らない人は「ブロック」を使えばいいだろう。

 

 

記事は下のURLから

http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20130118-OYT8T01031.htm?from=yh

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